●英素には、英素N・英素P・英素Kの3つがあります。 各作物の育成状態に合わせてご使用下さい。
英素P・・2(窒素)・7(リン酸)・4(カリウム)【花や実を作る肥料です。】
肥料3要素のほかにアミノ酸、天然ミネラル、糖類などを多量に含んだ液肥です。 根の発育を良くし、作物の生長、花卉分化、果実肥大促進します。 有用微生物の栄養源となり、土壌に活力を与え作物の健全な育成を促進します。 〜使用方法〜 【葉面散布】 ・500倍〜1000倍の希釈液にして5〜7日間隔で葉面散布する。 ・サイオンEM2号・3号と同時混合すると尚効果的です。 【土壌灌注】 ・野菜・花卉の育苗時や定植時には1000倍の濃度で、活着後は300〜500倍で使用する。 ・果樹類・庭の緑化本類の植付時には500倍の濃度で、活着後は250倍で使用する。 ・蘭には、2000倍〜4000倍の低濃度で使用する。 ・300倍〜500倍の希釈液にして7〜10日間隔で土壌灌注してください。 ・サイオンEM1号と同時に混合すると尚効果的です。 【使用上の注意】 ・飲物ではありません。幼児の手の届かない所に置いてください。 ・沈殿する場合もありますが、品質上問題はありません。振ってからご使用下さい。 ・希釈した液は、のこさず使い切って下さい。使用後は、水を通し残留液を洗い流して下さい。]]>●英素には、英素N・英素P・英素Kの3つがあります。 各作物の育成状態に合わせてご使用下さい。
英素N 7(窒素)−3(リン酸)4(カリウム) 英素Nは、葉や茎を大きく育てる肥料です。
・・・使用方法・・・
【葉面散布】 500〜1000倍の希釈液にして5〜7日間隔で葉面散布する。 サイオン2号・3号と同時混合すると尚効果的。【土壌灌注】
※液肥を薄めた状態で土のなかにしみこませて効果を発揮させる処理方法。 ・野菜、花卉の育苗時や定植時には1000倍の濃度で、活着後は300〜500倍で使用する。 ・果樹類、庭の緑化本類の植付時には500倍の濃度で、活着後は250倍で使用する。 ・蘭には、2000倍〜4000倍の低濃度で使用する。 ・サイオン1号と同時混合すると尚効果的。 ・300〜500倍の希釈液にして7〜10日間隔で土壌灌注して下さい。・・・使用上の注意・・・
飲物ではありません。幼児の手の届かないところに置いて下さい。 沈殿する場合もありますが、品質上問題ありません。よく振ってご使用下さい。 希釈した液は残さず使い切って下さい。使用後は、水を通し残留液を洗い流して下さい。 ※本商品はJAS(有機認証)適合商品ではありません。]]>●英素には、英素N・英素P・英素Kの3つがあります。 各作物の育成状態に合わせてご使用下さい。
英素P・・2(窒素)・7(リン酸)・4(カリウム)【花や実を作る肥料です。】
肥料3要素のほかにアミノ酸、天然ミネラル、糖類などを多量に含んだ液肥です。 根の発育を良くし、作物の生長、花卉分化、果実肥大促進します。 有用微生物の栄養源となり、土壌に活力を与え作物の健全な育成を促進します。 〜使用方法〜 【葉面散布】 ・500倍〜1000倍の希釈液にして5〜7日間隔で葉面散布する。 ・サイオンEM2号・3号と同時混合すると尚効果的です。 【土壌灌注】 ・野菜・花卉の育苗時や定植時には1000倍の濃度で、活着後は300〜500倍で使用する。 ・果樹類・庭の緑化本類の植付時には500倍の濃度で、活着後は250倍で使用する。 ・蘭には、2000倍〜4000倍の低濃度で使用する。 ・300倍〜500倍の希釈液にして7〜10日間隔で土壌灌注してください。 ・サイオンEM1号と同時に混合すると尚効果的です。 【使用上の注意】 ・飲物ではありません。幼児の手の届かない所に置いてください。 ・沈殿する場合もありますが、品質上問題はありません。振ってからご使用下さい。 ・希釈した液は、のこさず使い切って下さい。使用後は、水を通し残留液を洗い流して下さい。]]>